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東京都 特別養護老人ホームKで使用例

「おむつゼロ運動」に取り組まれている特別養護老人ホームKでは、そのプログラムの中でPHGGが積極的に活用されています。

下痢廃止前と廃止後の比較

  下剤廃止前 下剤廃止後
下剤使用者 66名 4名
浣腸使用数(月) 215回 23回
普通便の割合 18.6% 95%
軟便・水様便 84.7% 5%
排便周期 2.5日 3日

PHGGは善玉菌をサポートし、便性を改善します。下剤を服用していた時と比較して、「普通便」の割合が増加し、「軟便・水様便」が激減しました。
下剤の乱用による「失禁」はオムツはずしに悪影響を及ぼします。

オムツをはずすポイント

●「歩き方」を思い出してもらうため、歩行能力を改善する

 寝たきりでも立位からはじめ、毎日何回も歩行する。

下剤の中止をすること

 下剤は失禁の原因。悪循環

座位(トイレ)で排泄をしていくこと

 2人介助でトイレ誘導。「便意」を回復させる。

水分の摂取を増やすこと

 最低1日1,300~1,500cc。お茶・コーヒーなどを出して

●不要な精神科薬の中止

 最低1日精神薬の副作用に「便秘」が多い。

PHGGの摂取(1日15g)

 個々の体調に合わせて